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https://w.atwiki.jp/linuxdevel/pages/27.html
DocumentationHW SW Development Overview特徴 UseCase typing tutors Toolipuinfo ltib Packagesopenssh-server w3m Ubuntu10.04へのアップグレードのアドバンテージ Note ToDo Documentation Wikipedia - NetWalker http //ja.wikipedia.org/wiki/NetWalker HW freescale - i.mx HW Specification (IMX35RM) http //www.freescale.com/webapp/sps/site/prod_summary.jsp?code=i.MX351 fpsp=1 tab=Documentation_Tab http //www.freescale.com/webapp/sps/site/prod_summary.jsp?code=i.MX515 fpsp=1 tab=Documentation_Tab freescale - i.mx SW Documentation source code http //www.freescale.com/webapp/sps/site/prod_summary.jsp?code=IMX35_SW http //www.freescale.com/webapp/sps/site/prod_summary.jsp?code=IMX51_SW freescale - mediacenter http //www.freescale.co.jp/about/mediacenter/ ADV7180 specification http //www.alldatasheet.com/datasheet-pdf/pdf/166576/AD/ADV7180.html NetWalker[PC-Z1J/Z1] - 仕様一覧 http //www.sharp.co.jp/netwalker/pcz1j/spec/index.html SW Netwalker実験所 http //kapper1224.sakura.ne.jp/PALM20.html NetWalker立ち寄り所(仮) http //nnc.dyndns.biz/netwalker_rep/ netwalker @ 誰でもウィキ http //www24.atwiki.jp/nwalker/ Netwalker/PC-Z1 http //mizupc8.bio.mie-u.ac.jp/pukiwiki/index.php?Netwalker%2FPC-Z1 NetWalker PC-Z1 i.MX515 OpenGL ES 2.0 http //wlog.flatlib.jp/?amount=0 blogid=1 query=netwalker Development LTIB Intro http //ltib.org/ LTIB_generic_v1.4_-_version_6.4.1.pdf http //ltib.org/pages/LTIB_generic_v1.4_-_version_6.4.1.pdf Overview 特徴 i.mx515 Ubuntu9.04 サスレジ3秒 armに対応していないパッケージが多々ある 中途半端な大きさでモバイル端末としてもノートPCとしても使いづらい 打ちづらいキーボード(完全に予想の斜め上) 操作しづらいポインティングデバイス 動作がもっさり バッテリーがすぐなくなる カメラ・ブルートゥース・GPSが付いていない 一般用途では使い物にならない。なぜこれで製品化できるのかが疑問である。 ただし、ディベロッパー観点からみればmx515が載っておりカスタマイズし甲斐のあるおもしろいおもちゃである。 UseCase 開発検証・学習用途 i.mx515テクノロジの学習(主にIPU/VPU) Linuxドライバの学習 Linux環境の学習 OpenGLES2.0のテスト環境 一般用途 ない。スマフォ/タブレット/ノートPC/デスクトップPCの4大装備に何一つ入り込めない typing tutors なぜタイピングソフトが必要か? 評判通り非常に打ちづらいキーボード 理由は3つ。合理性のないキー配置、中途半端なキーボードサイズ、極悪なキータッチ キーボードの外付けは論外、最悪sshで対処する NetWalkerの最初の課題はタイピング練習である、これをしなければ何もできない Three typing tutors and a boy http //www.linux.com/archive/feature/146602 Ubuntuでタイピング練習 ~TuxType・xletters・typespeed~ http //mypace75.blog92.fc2.com/blog-entry-237.html tuxtypeはサーバに足りないパッケージがありインストールできない xlettersとtypespeedはインストールし、動作確認ができた タイピングソフトとしてはtypespeedの方が文言の種類を選べて優秀である Tool ipuinfo ipuのレジスタのヘッダが必要。i.mx515のSDKのものをそのまま利用する。 さすがにHWを製品用にカスタマイズしていないはず。 ltib コンフィギュレーション ./ltib -m config ビルド ./ltib ./ltib -p package packageはリストに登録されている名前を指定する リスト出力 ./ltib -m listpkgs ソースコード展開 ./ltib -m prep -p package Packages openssh-server パッケージリストに載っているバージョンがサーバにない 一つ新しいバージョンをローカルからaptインストールしようとするが、パッケージ依存で他のパッケージの新しいバージョンが取得できずエラー 古いバージョンにはarm用のパッケージがない dpkgで直接インストールする手もあるが、aptの依存DBに反映されないので可能な限りこの手段はとらない ソースからコンパイルし、debファイルを作成する。しかし、build-depでビルド依存パッケージがサーバにない 依存関係無視でaptから強制インスト(--fix-missing)してみる。エラーがでてできない dpkgで強制インストール。sshdが動作しsshでアクセスできることを確認した。 sudo dpkg -i --force-all openssh-server_5.1p1-6ubuntu2_armel.deb w3m デフォルトでインストールされている。 Ubuntu10.04へのアップグレードのアドバンテージ Note ToDo グラフィックアクセラレーション調査 Ubuntu9.04でChromeは使えないのか?10.04のアドバンテージを明確化する レジスタダンプツール作成 クイックブートを使用しているか確認
https://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/pages/16.html
20XX 志賀氏が翻訳活動を開始。当時から品質が低いことで知られ、複数のプロジェクトで騒動を起こす UbuntuJP周辺でも活動していたが、品質面からRejectされ続けており、志賀氏はUbuntuJPの手が届かないUbuntu flavorsでの活動を主としていた (発覚するまでWeb翻訳を使っているとまでは思われていなかった) 2017-02-21 志賀氏が唐突にubuntu-translators MLにメールを投稿。「UbuntuJPは機能不全に陥っている」と事実無根の内容で中の人たちは困惑 2017-02-22 吉田氏が経緯と活動ポリシー、必要な手続きを書いたメールを返信したところ "However, since the quality of Web translation is also improving, it should not completely deny it." という迷文を投稿 Google翻訳の使用を公衆の面前で仄めかされてしまったため関係者真っ青 「Google翻訳使ってないよね?」と確認されるも論点をすり替え続け、最後は返信が止まる 2017-02-24 洋楽おじさんが「UbuntuJPは今も活動してるよ。だってI am here! I am here!」と投稿したところ、志賀氏はCoCガン無視メールを返信 ついに部外者からも窘められ、MLから離脱するも疑惑は残ったまま(注 洋楽おじさんはFcitxやVirtualBoxの翻訳をしてるエロい人です) 2017-02-25 ついにGoogle翻訳を使っていたことを認めるが、複数のWeb翻訳を使っていると得意気に語ったことで関係者の顔色が紫色になる https //twitter.com/balloon_vendor/status/835343448479682564 (魚拓 http //archive.fo/EIwVn) (余談 openSUSE-ja MLに登場し、openSUSEユーザーを心胆寒からしめる) 2017-02-27 MLへ復帰、Web翻訳がOSSでは許されないことを理解する。ついにWeb翻訳をやめるかと思いきや、翻訳そのものをやめる宣言 https //twitter.com/balloon_vendor/status/836212963124084737 (魚拓 http //archive.fo/MaAMi) 次に何が起こるか分からず、関係者以外もざわざわ状態 2017-02-28 志賀氏、自らのブログに謝罪文を掲載 http //archive.fo/YdhOq (魚拓) 2017-03-05 MX Linuxというディストリビューションの公式フォーラムに、志賀氏が翻訳活動を停止する旨を投稿。 その投稿に誤りがあると第三者から指摘され、フォーラムのAdminから説明を求められるも、志賀氏は説明を行わずに沈黙。 http //forum.mxlinux.org/viewtopic.php?f=96 t=41777 2017-03-21(?) 志賀氏、謝罪文を載せたブログの記事を削除して無かったことに。 http //hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1490023260/14 2017-04-14 Revert・再翻訳がリリース日に間に合わなかったUbuntu Budgie、海外のAdminが事態を把握 志賀氏のアカウントをbudgie-desktopの翻訳チームから削除(俗に言う垢BAN) https //twitter.com/ikunya/status/852926028246687744 https //twitter.com/_hito_/status/853024080198377472 https //twitter.com/_hito_/status/853026676984340480 2017-04-21 Software Designという月刊誌でいくや氏が執筆している連載記事(Ubuntu Monthly Report)にて、 今回のWeb翻訳混入騒動が取り上げられる。志賀氏が起こした騒動は遂に大手商業メディア掲載へ。 https //twitter.com/_hito_/status/855379244985143296 2017-08-01 志賀慶一氏、運営しているLinux関連サイトのほとんどを閉鎖し、ブログの記事を削除した上に、Twitterのアカウントも非公開に。 (この件に関しての説明は一切無し) 出典 http //hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1488170983/215-216 など
https://w.atwiki.jp/kamurikilinux/pages/23.html
2023/07/12 OSDNのネットワーク障害によるダウンロードの不具合について 現在OSDNにて接続障害が発生しています。原因は公式からのアナウンスがないため不明です。 また、これに伴いSourceForgeへのドキュメントなど一部コンテンツの移行作業が止まっています。 リポジトリについては移行済みであるため、ユーザーの皆様にはお手数をお掛けしますが、以下のコマンドを実行して、リポジトリ情報を更新して下さい。 2.xをお使いの方 wget https //sourceforge.net/projects/kamurikilinux/files/repo/kamuriki/pool/main/b/base-files/base-files_12ubuntu2023.07.12kamuriki2.4.2_amd64.deb sudo apt install ./base-files_12ubuntu2023.07.13kamuriki2.4.2_amd64.deb 1.xをお使いの方 wget https //sourceforge.net/projects/kamurikilinux/files/repo/kamuriki/pool/main/b/base-files/base-files_11ubuntu2023.07.12kamuriki1.8.2_amd64.deb sudo apt install ./base-files_11ubuntu2023.07.13kamuriki1.8.2_amd64.deb
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/98.html
Raspberry Piのubuntuでxrdp xrdpというのはWindowsのリモートデスクトップでubuntuにつなげる方法で、VNCを使わないでVNCのようなことをするためのもの(らしい)。 インストールと、停止、実行 インストールは $ sudo apt-get install xrdp とするだけ。再起動後も自動的に動き出す(ような気がする)。一旦停止するには、 $ sudo service xrdp stop とし、再起動するには、 $ sudo service xrdp start でいいみたい。 Windows側の設定は↓が詳しい。 https //gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0621?page=2 画面が真っ黒になる問題 最初windows10からリモートデスクトップで接続したとき、接続はできたが、画面が真っ黒になるが、これはログインセッションが起動しているつまり、なんというか、GUIでログインした状態になっているからと分かった。 ubuntuの設定で、自動的にloginする、みたいなことをしていると、ラズパイ起動後すぐに画面はデスクトップ画面になっているので、この状態だとリモートデスクトップの接続ができない。 なので、とりあえずは、 $ pkill gnome-session として、デスクトップから抜けた状態にする。そうすればリモートデスクトップで入れるようになった。 https //qiita.com/tukiyo3/items/8793ede62180a0e32a22 恒久的な対策としては、ubuntuの設定で自動的にログインしない(設定→ユーザーで自動ログインをオフ)すればよいらしい。 ただこれをすると、今度VNCで入るときに一旦デスクトップでログインしないとVNCで入れない?とかいう問題が起きる(ような気がする。未確認)。 あと、ややこしいが、モニターを接続しない状態でVNCでリモートでログインできるように設定していると、モニターを接続したとき画面が真っ黒になる。 何がどうなっているのかわからなくなってきた。 ラズパイのヘッドレス化とVNCの問題 問題を整理するとこういうことになる。 モニターを接続した状態だと、リモートでVNC Viewerを使って普通にLoginできる ここに書いた方法でモニターなし(=ダミーのモニタを接続)状態でリモートでLoginするには、設定で自動ログインを有効にしておかないといけない。つまりVNC Viwerでデスクトップ画面に入れるのはすでにLoginされた状態の場合だけ→逆に言うと、VNC Viewerでリモートで接続された状態でデスクトップをLogoutしてしまうと、リモートでは二度とデスクトップ画面に入れない。SSHなどで入りリブートするしかなくなる どうもubuntuで動作しているVNCサーバはVinoというものらしく、これはログインされた状態でないとリモートで接続できないらしい https //qiita.com/chyonevvi/items/3d907464d11b2f056ef6 xrdpを動かし、Windowsマシンからリモートデスクトップでログインするには、ログアウトされた状態でないとできない→つまり、ヘッドレス(モニターなし)でVNC Viewerで接続するために自動ログインを有効にしておくと、リモートデスクトップでは入れず、例えばSSHで入って強制的にgnome-sessionを停止させなければならない ログインされた状態でないとリモートで入れないVinoやめて、x11vncというものにすればログイン前の状態からリモートで接続できるらしい ところがこのx11vncはデフォルトのディスプレイマネージャであるgdm3(GNOME)に対応していないので、LightDMというディスプレイマネージャを導入せねばならない 以上のようなわけで、LightDMというのとx11vncを導入する羽目になった。 https //mixture.dcmnjp.net/linux/ubuntu/x11vnc.html $ sudo apt install lightdm でlightdmのインストール、 $ sudo apt install x11vnc でx11V\vncのインストール、 $ sudo x11vnc -storepasswd /etc/x11vnc.passwd でパスワードファイルの作成、 $ sudo chmod 644 /etc/x11vnc.passwd で読み取り権限の付与、 $ sudo x11vnc -auth guess -display 0 -rfbauth /etc/x11vnc.passwd -rfbport 5900 -forever -loop -xkb -noxdamage -repeat -shared で動作テスト、/etc/systemd/system/x11vnc.serviceを作成編集して自動起動を設定する。 $ sudo systemctl daemon-reload $ sudo systemctl enable x11vnc $ sudo systemctl start x11vnc でようやく完了。 どうも、ubuntuのVNCは遅いらしい。x11vncにしたらさほど気にならなくなった。リモートデスクトップの方が気持ちがいいが、gnome-terminalの行間が矢鱈広かったり、Nautilusというファイラが起動しなかったりこまごまとした問題があったりしてヤダ。 x11vncでキーリピートが効かない問題 デスクトップ環境をx11vncに変えるとなぜかキーリピートが効かなくなる。起動時のオプションの問題らしいが、以下のコマンドで対処療法的にキーリピートができるようになる。 $ xset r on $ xset r on なぜか2回やらないと有効にならない。ネットでは3回という記述もあった。
https://w.atwiki.jp/mobile_no_hdd/pages/191.html
660 名前: いつでもどこでも名無しさん [sage] 投稿日: 2007/08/05(日) 07 56 34 ID ???0 【PC型番】 IBM Thinkpad 570 【チップセット】 【アダプタ型番】 44-20-C 【SD/CF型番(容量)】 Fujitek 8GB(あとMagy 1GB) 【OS】 Vine4.1/Ubuntu7など 【インストール方法】 CDドライブより起動 【その他】 BIOSからはハードディスクの欄でCF8GBと認識されることとされないことあり 認識されないときは起動しない(system not found) Vineインストールの際は常時8GB認識、UbuntuをLiveCDで走らせたときは リムーバブルとして常時認識。インストールは一応うまくいき、再起動後に うまくgrubまで行くかどうかは事実上、運。 【ベンチマーク】そこまで行く以前の問題 相性が悪いのかアダプタないしPCがだめなのかの問題の見極めがまだ出来ません。 TP三桁シリーズでの事例報告って少ないですねえ。
https://w.atwiki.jp/cscd/pages/178.html
-f オプションを使う方法 フォントの埋込みは埋め込みたいフォントのttfファイルを同じディレクトリに置き、 rml H hogehoge.ttf rmlv V hogehoge.ttf gbm H hogehoge.ttf gbmv V hogehoge.ttf と書いたmapファイルをhogehoge.mapとして保存する。そしてコンパイルのときに dvipdfmx -f hogehoge.map hogehoge.dvi としてやれば完成。普通のlatexでも同様にできる。 Ubuntu10.10でやろうとした場合 ** WARNING ** Could not find CID-to-Code mapping for “Adobe-Japan1″. というエラーが出たが、 sudo apt-get install gs-cjk-resource とすればできるようになった。 参考 Ubuntu 10.10でdvipdfmxを使ってフォント埋め込みPDFを作成 dvipdfmxの設定ファイルをいじる方法(Mac) オプションを使うほうが手軽でいいのだけど、僕のTeXShop環境ではsimpdftexというプログラムがdvipdfmxを呼び出していて、dvipdfmxのオプションを指定できない。しかたないので設定ファイルをいじろうとして、それが /usr/local/texlive/2011/texmf/dvipdfmx にある dvipdfmx.cfg であることは突き止めた。中に書いてある.mapファイルのありかはここ。 /usr/local/texlive/2011/texmf/fonts/map/ これをいじればいいんだと思う。あと、OS Xのフォント置き場は Mac OS X 10 フォントの保存場所とその目的 を参照。 僕の環境では /usr/local/texlive/2011/texmf/fonts/map/dvipdfmx 以下のcid-x.mapを該当部分を rml H HiraMinPro-W3.otf gbm H HiraKakuPro-W3.otf rmlv V HiraMinPro-W3.otf gbmv V HiraKakuPro-W3.otf として、 sudo /usr/local/texlive/2011/texmf/fonts/opentype sudo ln -s /System/Library/Fonts/ヒラギノ明朝\ ProN\ W3.otf /usr/local/texlive/2011/texmf/fonts/opentype/HiraMinPro-W3.otf sudo ln -s /System/Library/Fonts/ヒラギノ角ゴ\ ProN\ W3.otf /usr/local/texlive/2011/texmf/fonts/opentype/HiraKakuPro-W3.otf sudo mktexlsr とやってあげた。要するに下のリンク先と同じ事をやっったわけである。 参考 http //www.wikihouse.com/TeX/index.php?Mac#content_1_6 xdviもしくはdvipdfmxにヒラギノフォントが認識されない - Memo 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/864.html
WSL(Windows Subsystem for Linux)にSSH接続したい Windows10 Pro(64bit) Version 1803 Ubuntu 18.04.1 LTS WSL便利ですね。 便利なんだけど、コマンドプロンプトベースのターミナルが気に食わない。 なので、WSL上のsshdにtera termで接続するようにしてみた。 Version1803になるまでは、ターミナル起動しっぱなしじゃないとdaemon死んじゃうので邪魔なwindow出しっぱなしになってたけど... 1803からターミナル開いとかんでもbackgroundでdaemon走らせてくれるようになったのが良いですよね。 ただ、普通のUbuntuにsshd入れてつなぐよりも、クセがあるのでメモしとく。 接続環境の作り方 microsoftが情報公開しとる。 https //docs.microsoft.com/ja-jp/windows/wsl/troubleshooting#correct-ssh-related-permission-errors 以下のコマンド打って、Openssh入れ直せとよ。 $ sudo apt update $ sudo apt upgrade $ sudo apt-get purge openssh-server $ sudo apt-get install openssh-server $ sudo service ssh restart そしたら勝手に鍵作られるので、下の『【old】接続環境の作り方』以降の手順は不要。 localhost 22へ接続してuserid/password入力したら繋がった。 port番号変えたかったら、以下のfileの"Port"ってトコを修正したら良い。 /etc/ssh/sshd_config ちゃんと未使用portなの確認してな。 で、以下の自動起動を設定すると良い感じ。 WSLのssh serverを自動起動させたい 【old】接続環境の作り方 さて、やり方。 現時点では、WSLにUbuntu突っ込んだ段階で、sshdは入ってる。 一応 $ sudo apt update $ sudo apt upgrade くらいはやっておく。 で、sshを再起動させてみると... $ sudo service ssh restart Could not load host key /etc/ssh/ssh_host_ecdsa_key Could not load host key /etc/ssh/ssh_host_ed25519_key Could not load host key /etc/ssh/ssh_host_rsa_key こんなerrorが出る。 ssh入ってるけど鍵が無い状態らしいので、鍵作成。 $ sudo ssh-keygen -t ecdsa -N '' -f /etc/ssh/ssh_host_ecdsa_key $ sudo ssh-keygen -t ed25519 -N '' -f /etc/ssh/ssh_host_ed25519_key $ sudo ssh-keygen -t rsa -N '' -f /etc/ssh/ssh_host_rsa_key で、更にsshd_configが変な設定になってるので直す。 何故か『PasswordAuthentication』が『no』に設定されてる...passwordなんて脆弱なもん使うなと... これを『yes』に変更してやる。 $ sudo vi /etc/ssh/sshd_config PasswordAuthentication yes 上記の設定したらsshdを再起動。 $ sudo service ssh restart * Restarting OpenBSD Secure Shell server sshd [ OK ] これでtera termとか好みのterminal softで接続を試みる。 入れたらok。 まさかのsshd_configだったという感じ... 素のUbuntu18.04を入れた時はそんな設定になっとらんかったので、完全に盲点だった。多分、証明書も手動で作らんでも良かったような... 『iptables』とか『/etc/hosts.allow』とか『Windowsのfirewall』とか『windows serviceのSSH Server Broker』とか色々調べまくったわ... ま、localhostなんですけど... ここら辺は、telnetでlocalhost 22に繋いで『SSH-2.0-OpenSSH_7.6p1 Ubuntu-4』って表示されとったから大丈夫って分かったが... 色々無駄に時間かけさせられた... 更新日: 2022年12月14日 (水) 14時04分56秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Linux よくつかうダウンロード Redhat系 CentOS 軽量Linux gos Ubuntu Ubuntu
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FlatPress install ~環境~ PHP 5.3.2-1ubuntu4.9 Apache/2.2.14 (Ubuntu) ■取得 http //sourceforge.net/projects/flatpress/files/flatpress/FlatPress%200.1010.2/flatpress-0.1010.2-sotto-voce.tar.bz2/download?use_mirror=cdnetworks-kr-2 ■解凍 現時点でのファイル名が『flatpress-0.1010.2-sotto-voce.tar.bz2』で、形式がtar.bz2なので・・・ $ tar -jxf flatpress-0.1010.2-sotto-voce.tar.bz2 で解凍。 すると『flatpress』ってdirが作成されて解凍される。 ■設置 apacheのコンテンツを格納しているdirに移動。 e.g.)コンテンツdirが『/var/www』、apacheのユーザがwww-dataの場合。 flatpressを移動させて、所有者をapacheに変更。 $ sudo mv flatpress /var/www/ $ cd /var/www/ $ sudo chown -R www-data www-data flatpress/ で、一応apacheを再起動しておく。 $ sudo /etc/init.d/apache2 restart ■初期設定 以下のURLにアクセスする。※192.168.1.1は自分の環境のweb鯖に合わせて変える。 http //192.168.1.1/flatpress/ アクセスすると、以下のような画面が表示されるので『Next 』押下。 以下の画面が表示されるので『Username』『Password』『E-Mail』を入力。『Re-type password』には『Password』と同じ値を入力。『Home Page』はとりあえずそのままでok。 で、以下の画面が表示されたら初期設定終了。 もし、作業中に画面閉じたりすると、 Setup is running if you are the owner, you can delete fp-content/settingup.lock to restart こんなんが表示されて、初期設定ができなくなることがある。そんな時は、ここに書いてある通りに『${FP_ROOT}/fp-content/settingup.lock』を削除して再度http //localhost/flatpress/にアクセスすればok。 ※FP_ROOT:flatpress格納dirのtop ■確認 初期設定が完了すれば、http //192.168.1.1/flatpress/でコンテンツページが、http //192.168.1.1/flatpress/login.phpで管理画面へのログイン画面が表示されるハズ。 更新日: 2011年08月28日 (日) 11時34分38秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lbl_friends/pages/26.html
falconOS Secondのbootフォルダ差し替えの理由 手動でfalconOS SecondをUSBに導入する場合 grub-installでインストールしたbootフォルダの中身を 差し替える必要があります。 これはUbuntu9,10のブートローダ設定の変更に伴う対策です。 Ubuntu9.10ではブートローダがGRUB1からGURB2に変更され 設定が複雑化し、カーネルオプション等の設定を hiroumaumaが完全に把握できなかったため Ubuntu9.04以前のLiveCDを用いてGRUB1のインストールだけ 別に行う必要がありました。 この状態でgrub-installを実行した際、メニューの表示に必要な menu.lstというファイルが含まれない状況になります。 差し替え版bootフォルダにはこのmenu.lstがfalconOS用に カスタマイズされた状態で保存されています。またメニュー表示 の背景にfalconの画像が表示される仕様になっています。 bootフォルダの差し替えを行わずにUSBメモリからの起動を行うと grub という表示がでるだけで、OSを起動するには root (hd0,1) kernel /casper/vmlinuz・・・ initrd ・・・ boot といくつかのコマンドを入力し、マニュアルで起動する必要があります。 よってbootフォルダの書き換えは必須になっています。 (hiroumauma) FAQにもどる